以前、こちらのブログでも紹介していただきましたが、当店では縮毛矯正にも積極的に力を入れています。まっすぐな髪の毛の人にとって、縮毛矯正はあまり縁がないものですが、くせ毛は人によっては大きな悩みのタネになっているものです。
そのような方々の悩み解決に少しでも力になれればと思い、当店では縮毛矯正には従来から力を入れてきました。そんな一部の人にとっては欠かせない縮毛矯正は、通常のカットやカラーと比べるとどうしても高い技術力や専用の薬剤などを利用する必要があります。
当店では、まず最初にお客様の悩みをしっかりヒアリングさせていただくことからスタートし、どのような点で悩んでいるのか、どのような方向性で改善したいと考えているのかをしっかりとお伺いさせていただきます。最終的には、好みのヘアスタイルを楽しんでいただくことが目的ですので、単純に縮毛を矯正するだけではなく、縮毛矯正後のヘアケアにも積極的に取り組んでいます。
なお、縮毛矯正はストレートパーマと比較してどうしても料金が高くなってしまいがちです。ただし、ストレートパーマとは施術する中身が違いますので、その効果が長持ちする点が特徴です。加えて、縮毛矯正はどうしても髪の毛にダメージが残ってしまうことが課題です。
当店ではヘアトリートメントとして全国的にも評価の高いアルマダスタイル社の「悪魔の水」を活用して、できるだけ髪の毛にダメージを残さないプランもご用意していますのでお気軽にご相談ください。
解説:縮毛矯正とストレートパーマの違い
「ストレートパーマ」と「縮毛矯正」はよく一緒にされがちなのですが、その方法や効果には大きな違いがあります。まず、使用する薬剤です。
「ストレートパーマ」は通常のパーマ液を使用することが多いのですが、「縮毛矯正」は、専用の強力な薬剤が利用されます。また、薬剤以外にも施術の方法にも大きな違いがあります。
「ストレートパーマ」は”くし”で伸ばすのが基本ですが、「縮毛矯正」はアイロンなどを用いて加熱します。それが、「ストレートパーマ」と比べると「縮毛矯正」は、髪の毛にダメージが大きいと言われる理由です。もちろん、その反面、効果が長持ちするという特徴もあります。
一般的には一度かけたパーマをストレートに戻したい場合に「ストレートパーマ」がよく利用されます。縮毛矯正はくせ毛を矯正するものとして利用されることが多く、地毛がくせ毛の方が利用するケースが多いと言われています。
このように縮毛矯正はストレートパーマと比べると使用する薬剤や施術する内容が異なりますので、どうしても料金も高くなってしまいますし、時間もかかってしまうわけですね。
縮毛矯正はどのくらい持つ?かけ直しの目安
縮毛矯正をかけた部分の髪は、基本的にはまっすぐな状態が続きます。ただし、新しく伸びてくる根元の髪は元のくせ毛のままですので、髪が伸びるにつれて根元のうねりが気になってきます。
そのため、2回目以降は「すでにかかっている毛先」ではなく「新しく伸びた根元の部分」を中心に施術するのが一般的です。毛先に何度も薬剤やアイロンの熱を重ねないことで、髪への負担を抑えやすくなります。
かけ直しのタイミングは、髪の伸びる早さやくせの強さによって人それぞれです。「根元のうねりが気になってきた」「まとまりにくくなってきた」と感じたときが一つの目安になりますので、迷ったときはお気軽にご相談ください。
縮毛矯正後のおうちでのケア
せっかくの縮毛矯正をきれいに保つためには、毎日のケアも大切です。一般的に、次のようなポイントに気をつけると良いと言われています。
- 施術直後は、髪を強く結んだり耳にかけたりして跡が付かないようにする
- シャンプーの後は濡れたままにせず、なるべく早めにドライヤーで乾かす
- ドライヤーは根元から毛先に向かって、上から風を当てるようにする
- ヘアアイロンを使うときは、高温を同じ場所に当て続けない
- トリートメントなどで髪の乾燥を防ぎ、うるおいを保つ
縮毛矯正をかけた髪は、見た目はまっすぐでも少なからず負担がかかっています。日々のケアを続けることで、手触りやまとまりの良い状態を保ちやすくなります。
こんなお悩みの方はご相談ください
「雨の日や湿気の多い日に髪が広がってしまう」「前髪のうねりが気になる」「毎朝のブローやアイロンに時間がかかる」といったお悩みは、くせ毛の方からよくお聞きするものです。
くせの出方や髪質は一人ひとり違いますので、まずは今のお悩みや、どんな髪型にしたいかをお聞かせください。お客様に合わせた方法をご提案させていただきます。
